2022年9月12日
目次
大学進学を諦めないで!
君たちはまだ本当の自分を知らない!
自分を信じる気持ちを固める
「本気」とか「やる気」みたいな意気込みより、まずは努力の仕方が大切です。
やり方が適切であれば、意気込みがなくても、学校の勉強くらいはなんとでもなりますよ。
だけど、受験に合格するためにはそれなりに意気込みが必要になります。
意気込みというより「自分を信じる気持ち(念)を定める」ことです。
「できる」自分で在りたいですか?
「できない」自分のままで在りたいですか?
「できない」と思い込めば、全てが不可能に思えてしまいます。
何かに挑戦してみようと言う気も起こりませんよ。
逆に、いつでも「できる」と思っていれば、何でも可能に思えます。
だから何でも挑戦してみてもいいと思えるし、実際は失敗していても、できると思っているのでやり続けることできます。
だから、結局、不可能だったことも可能にしてしまう。
「できない」と思うから「できない」し、「できる」と思えば思うほどにできるようになる。
気持ち一つですね。
君はどちらに気持ちを定めますか?
どちらが君にとって得になると思いますか?
自分の在りようを決めるのは自分自身であるべきだと思いますが、「できる自分」を信じることを強くお勧めします。
Progress個別指導塾は努力する君の味方です!
君が「変わりたいと決意する」なら強力なアシスタントになれると思います。
受験で合格するためには、努力が必要です。
闇雲な努力ではなく適切なやり方で努力することです。
その方法は教えられます。
苦手だと思える科目は丁寧に説明指導できます。
あとは君が気持ちを定めるだけです。
そう言っても、「できる」と思うようにはしているけれど、いつのまにか「できない」と思ってしまう場合や、そもそも「どうしても『できる』と思えない」場合など、「できない」と思い込むことが癖になっている人もいると思います。
実のところ、「気持ち(念)」を変更するのには習慣化が必要です。
若いうちから意図的に自信を持てるようにしていないと、「できる」人にはなれません。
大人でも「できない」が癖になっている人は結構います。
君も自分に自信が持てないのであれば、親をはじめ家族の影響だけでなく、学校など周囲の人々の影響を受けています。
「できる自分」を信じられる機会を意図的に設けることを強くお勧めします。
実は、学校の定期試験の学習や入試の受験学習などの実践は、「できない」→「できる」への気持ちを定めるトレーニングになります。
だから本当は、学校に通っている人ならみんな、「できない」→「できる」に気持ちを定めるのが容易なはずなのですが、できていない人が多いのは、学校の先生も上手にできないでいる可能性があリます。
加えて、楽観的な気持ちに定める練習の機会を君達に与えるタイミングをいつも外してしまっている可能性が高いからだと思います。
そもそも学校は個別指導ではないですから、君一人にかまっている暇は先生にはありません。
それに、もともと君に自信を与えるための場所でもありませんから。
いずれにせよ、「できない」→「できる」に気持ちを定める練習の機会もなく、それを意図的に努力せずに、いつか「できる」自分でいられるようになることはありません。
いざというときに楽観的思考になるか悲観的思考になるかは日頃の習慣化によるものです。
「自信」は自分自身で養うものです。
Progress個別指導塾は教科指導も自習を促進指導も個別ですから、各教科の講義を通して、また自習トレーニングの実践を通して、少しづつでも成功体験を積んで行けるように支援できます。
まとめ
受験に成功するためには適切な学習方法を知ることと、それを継続的に実践することが必要です。
そしてそれらをより有効にするには、「できる」自分を信じることです。
そのためには、自分を信じる気持ちを固める訓練が必要です。
そして、当塾の学習指導はその訓練の機会になるということです。
だから、進学校ではないからといって大学進学を諦める必要はないということです。
大学進学は一例ですが、今はたまたま偏差値が低めの学校に通っていたとしても、自分の可能性を開くことを諦める必要はないということです。
自ら自分に低いレッテルを貼る意義がありますか?
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