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2022年度 夏期講習期間の学習をご提案

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2022年6月22日

目次

夏期講習期間 7月1日~8月19日

“夏休み”は短い!
でも学習好転の絶好の機会です! 

*講習期間中は日曜祝日も学習相談をお受けいたしています!

 

入学試験に合格するための準備は進んでいますか?

その学習で、入試日に間に合いそうですか?

2学期からは学校の成績を好転したいと希望しているけれど、今の学習方法に不安や不満を抱えていませんか?

 

 

 

目次

 

短い夏に効率的な学習指導のご提案

▶「1on1教科指導」

当塾は「個別指導塾」より充分に個別に指導されます

「受験勉強はまだこれから」という方には当塾の学習指導がお役に立てると思います。

なぜなら、当塾の「1on1教科指導」では、生徒も教科も完全に個人個人別々に指導を受けられるからです。

まず、自宅でも復習ができるように指導することを方針としていますから、「1対1」にこだわって授業を展開しています。

いわゆる一般的な「個別指導塾」と違って、講師が塾生と塾生の合間合間に君を指導をするとういう授業スタイルではないため、君は指導時間中ずっと、担当講師に付き切りで見てもらえます。

したがって、苦手な科目でも、丁寧な対応で親切な解説を受けることができるということです。

当然、質疑応答も自在にできますから、指導内容が曖昧なままで帰宅させられることはなくなります。

さらに、時間一杯先生を独り占めできることから、集団の一斉指導塾と同じように、必要な教科内容を短期間で集中講義をしてもらうということも可能です。

苦手意識から手を付けるのが億劫で、学習の取組みが遅れがちになる科目や分野の進捗も改善することが期待できますよ

1つ1つ「わからなかったこと」が、「わかる」ことに変わることで、全体のつながりが理解できるようになり、苦手だった科目や分野が好きで得意になったりすることはよくあります。

学校が長期休暇になる時期に、講習期間を設ける意義はここにあります。

君にもそのような体験ができることを期待して、夏季講習期間には「1on1教科指導」をご提案します。

 

なお、以上のことは受験生にのみ期待されることではなく、来年再来年受験生になる、中学・高校の1年生や2年生にも当てはまります。

早く始めれば始めただけ、学習の負担は楽になり、楽になる分、愉しくなってくることを体験して欲しいと思います。

 

短い夏を有効利用して自習を促す指導のご提案

▶「Self-Study促進指導」

当塾には「自習」を改善し、それを促進するための指導があります

 

「わからなかったこと」をどんなに上手に指導をしてもらっても、その時は理解しても、あとで必ず「復習」しなくては定着はしませんよね。

また、入学試験で合格の決め手になるのはその自習の質と量です。

学習の成果が試験に顕れるにはどれだけ自力で学習を実践したかによるのです。

常日頃から自習をしている人には敵わないということです。

結局、「自習」することが一番大事だということです。

そして、「自分で学習すること」が大切な事なら、「何をすべき」で「どれだけすべき」なのかを知ったうえで早めに始めることが得策だと思います。

だから、夏の講習期間に「自習の改善と習慣化の促進」をお勧めしています。

 

この時期にこぞって塾の講習会が気になる人は将来が楽しみです。

しかし、「とにかく何でもやる!」という意気込みはとても頼もしく思えますが、君が学習に費やせる時間は無限ではないはずです。

殊に受験生にとって、人それぞれ置かれている立場や通っている学校によって、授業の有無に拘わらずに「自分の学習」に専念できる時間はず夏休みでも短くなる場合があります。

「闇雲な学習実践」が受験に合格する勉強なら誰も苦労はしませんよね。

やっぱり、どんな「自習」をしたら成績が上がったり、受験で合格するのかが気にかかりませんか?

 

「Self-Study促進指導」では、自習の仕方を改善に取り組んでいます。

または、自宅で学習するのが億劫な人には、自宅で自主学習を習慣的にできるように取組でいます。

さらに、それは受験が差し迫ってきている受験生に必要な学習を支援する取組みになります。

 

短い夏の間に効率的で能率的な学習生活に転換をご提案

▶ハイブリット形式の個別指導

君の学習に進歩を促す機会に!

当塾の「Self-Study促進指導」は元々、自習が苦手な生徒のために、受験勉強の計画立案からその実践を支援する取り組みから生まれた学習指導です。

そして、「わからないことはわかる人に訊く」という学習法は「苦手」を抱えている児童生徒には有効な学習法ですから、「1on1教科指導」は自習を有効に補助できる個別指導形式なのです。

 

「わからないことはわかる人に訊く」という学習法は便利な反面、人に教科指導をしてもらう必要がある時は、その時間が「自力で学習する」時間から奪われるということになります。

それが学校などの一斉指導授業だけでなく、複数人の個別指導の短所になります。

そして当然「1on1教科指導」もその短所を含みます。

しかし、個別指導より個人に専念して教科指導できることから、短時間で集中的に講義できる有効性をほかの個別指導より利点として発揮できます。

それによって、苦手科目などは自力でやっていたらとてつもなく時間がかかる学習を、つまずきを解消することで、自力学習の取組み易さを提供できます。

「自習に取組み易くなる」ことで、学習の能率が良くなることを期待してするのが「1on1教科指導」です。

 

また、すべてを「1on1教科指導」でできれば理想的です。

しかし、時間的にも費用的にも限界があります。

そこで、支援しきれない分の学習を、「自習をできるようにする」、「自分でできることは自分でする」という指導を提案しています。

もし必要な学習を「自分でできる」ようできれば、時間と経費の節約になると思いませんか?

それが「Self-Study促進指導」です。

 

自習を改善ができれば、「教えてもらう時間=人に拘わらされる時間」の節約になるばかりでなく、自分で実習する時間を増やせるのですから、短期間で実戦力を養成するには都合が良いと思いませんか?

 

なお、「Self-Study促進指導」では学習の計画だけでなく、学習の取組方の指南もします。

その点が、ほかの塾によくある「自習室での自習」とは異なります。

 

ちなみに、実際のところ「自習」を改善したり習慣化するのには時間がかります。

ですから、早め早めに学習指導を受けた方がよいわけです。

それが、夏休みのある、学校の授業が停滞する時期に、講習期間を設けて「1on1教科指導」と「Self-Study促進指導」を合わせて受講できるように勧めている理由でもあります。

 

まとめ

特に学習の成果を上げるのは「自習」なわけですから、夏休みのように「学校の授業に拘わらずに自分のペースで学習に取組めるまとまった時間」があるときにこそ、「自習」を見直すことは賢明です。

今が自習の改善の絶好の機会となることを進言します。

 

夏は新たな目標に取り掛かるには絶好のチャンス!
新しい挑戦を始めるなら一緒に!

合格目指して!
一緒に頑張りましょう!

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