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2019年5月29日
目次
各教科内容をフルタイム・マンツーマンで教える! |
毎日の学習を充実させて、成績を好転させるための指導
当塾でフルタイム・マンツーマンで授業するのは、先生が生徒に学習しやすさを感じられる説明をするためです。
何事も最初が肝腎だからです。
学習する度にしっかり学んでおけば後で困ることは少なくなるからです。
普通の個別指導より時間的余裕がもてるので、落ち着いて生徒の指導に専念できるようにするためです。
そうすることで、特に学習が苦手という生徒に、リラックスして講義を受けられるようにできるからです。
また、リラックス効果で考える力を萎縮しないように授業を進めることもできた、学習を愉しく感じさせることもできます。
次第次第に学習に対する敷居の高さを感じさせなくするためです。
それを続けることで、「人の話を訊いて話の内容を理解する」経験を積み、塾だけでなく学校の授業にも集中できるようになることが期待できるからです。
学習が進むに連れて好奇心は刺激され、さらに学習を進める動機になることも期待できます。
“知っている人から訊く”という学習法の効果を最も活かせる授業 |
1.理解力に繋がる丁寧な指導

理解力の向上は、学力向上の必須条件です。
それには、先ず学習の躓きを解消することです。
それが学習意欲をそそるからです。
「躓きが解消ができた」その実感が自信になれば、好奇心をも刺激します。
これも理解力向上の足がかりになります。
躓きの解消ができれば、塾に通っていたにもかかわらず、「学習が出来ない」と諦めかけていた状況も一変します。
それは自信になりますから、学習継続の意欲にもなります。
学習が進めば進むほど理解力は増します。
そして、学習が進んだその結果に達成感も得られます。
本人がそれを自覚した時、さらに学習が進みます。
2. 教科内容を系統立てて指導

学校で履修する教科は段階を追って学習することで理解できるように仕組まれています。
学年ごとに積み上げる方式でカリキュラムされていますから、躓いたところとその周辺から関連する事項を結びつけながら学ぶことができます。
何処から躓いているか判らなくても、先生が気がついてくれて指導してくれます。
だから生徒にとっては取組みやすい授業になると思います。
適宜、その生徒のためだけに工夫された指導をすることが出来るので、基本レベルにとどまらず、標準レベル更には応用レベルへと演習指導を進められます。
3. 時間を有効活用した指導
生徒と生徒が共に授業に専念できるので、フルタイムで授業が出来ます。
生徒は、納得できるまで教えてもらえます。
質問の仕方が分からなくて訊けなくても、先生が気がついて諭してくれます。
したがって、生徒はとにかく授業に食らいついていけば、ある程度まとまった内容量の学習を集中して指導をうけられます。
当初抱いていた学習に対する不安が薄らぎ、自信が付きつつある中で、理解力も向上していくので授業の速度が増していきます。
時間が有効利用でき、指導も工夫できる上に、理解力も増すので、その相乗効果から、学習の遅れは自然と解消して行くわけです。
一朝一夕には行きませんが、こうして学習進度も意欲も足進されていきます。
当初は学校の授業に遅れ気味でいた生徒が、学校の授業の予習指導が進められていくことも可能になるわけです。
以上のことは、1対1の指導だからこそ出来ることです。
因みに
1対2の指導ではその効率は下がります。
ましてや1対3~では毎日通塾しなくては難しくなるでしょう。
時間の制限が違いますから、授業の中身も違ってきます。
先生が自分の授業に専念してくれていないので、生徒の心理も違ってくるでしょう。
もし効果的な指導がデキるとすれば、かなりのベテラン講師が担当してくれる場合です。
もしそんなベテランの講師に担当してもらえるなら、すかさずフルタイム・マンツーマンで指導をお願いした方が得策です。
わざわざ効率を下げて授業をお願いする意味がわかりません。
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