長野県岡谷市のProgress個別指導塾 > マンツーマンコース > 「個別指導」との違いについて・授業内容

「個別指導」との違いについて・授業内容

カテゴリ

2018年11月7日

Progress個別指導塾の「1on1学習指導」は教科内容については完全個別指導で行います。


完全個別指導は普通の個別指導とは授業内容で違ってきます。
その違いは実際の指導時間の違いに関係します。
 


自習 テキスト.jpg完全個別指導は“フルタイム”でマンツーマンの指導であるのに対して個別指導の指導が“パートタイム”にマンツーマンの指導であることに由縁します。

普通の個別指導は1講師が2・3人の生徒を同時間内に授業します。
生徒の指導の合間に他の生徒の指導をすることになります。
一方、完全個別指導は1講師に対し1生徒を時間内に授業します。
1生徒の指導に専念できます。

1生徒が講師から実際の受けられる指導時間の長さが違うということは、それに比例して教科内容量も違ってきます。

例えば、普通に平均点を試験でとれる生徒が90分の個別指導(1:3)と完全個別指導(1:1)を受けた場合に、生徒が講師から受けられる説明の時間は、個別指導では30分で完全個別指導では90分になります。

それは、完全個別指導1回でうけられる授業内容を個別指導でだと3回受けなくてはならないことになることを示唆します。


例えば数学の証明問題の指導に1問15分かかるとして、個別指導では2問分、完全個別指導では6問分の内容量の授業を受けることになります。
受験に出されるレベルの問題ならもっと時間がかかります。

ただでさえ、学校に比べて塾での学習時間は少ないのです。
塾へ通ったからと言って、各学年で履修しなくてはならない学習量が減るわけではありません。

その少ない機会に時間を減らして、学校で履修する内容量を習うことが容易であるでしょうか?
どちらが得策だと考えられるでしょうか?

 


また、教科内容を教えるときに関連をまとめて教えた方が効率が良い時があります。

例えば、小中一貫もしくは中高一貫校での授業のように、通常の小中高校で各学年で段階的に積み上げていく分野項目を関連付けて学習することで、時間的余裕を生み出したり、その分でもう少し発展的学習進めることを可能にすることをしています。

まとまった時間を指導に当てられれば個別指導なら、同様のことを塾でも普通の学校に通っている生徒に対してできます。
そして、そういうことができるからこそ、前学年からの学び損ないから生じる現学年の授業理解不振を解消できるのです。


例えば、中学数学の文字を使った計算の指導段階で小学生履修の分数までの四則計算の復習を合わせてする。
その後更に方程式の指導段階に進み、中1・2・3と履修する1次方程式・連立方程式・2次方程式へと復習を進めていくことができます。
これが高校数学の苦手な生徒ならこの続きで数Ⅰ・Ⅱへと進めることができるわけです。
むしろそうしなくてはならないのです。

つまり学習の遅れを取り戻しみんなに追いつくことも、また追い越すこともできるのです。
しかしそれは、能率よく教科指導ができる完全個別指導ならば可能になります。
個別指導では、講師と生徒が授業に充分専念できないからです。
それは、個別指導は生徒を交代に指導して行くので、内容がポイントを抑えるものの断片的になってしまいがちになってしまうからです。
覚えやすいけれど、忘れやすい知識を教えることになります。

 

さらに、苦手な項目では何度か繰り返し教えているうちに、理解に結びつくことがあります。


例えば、多くの学生が苦手にしている英語に至っては、関連付け学習が効果を発揮するのですが、その時に関連にひらめくこが大事になります。
むしろ関連づけた方がわかりやすく感じる生徒もいることでしょう。

例えば、進行形と受け身の学習・分詞表現の学習などは関連させられます。
受け身と完了表現も過去分詞で共通しています。
不定詞表現と分詞表現と動名詞表現を比較して指導することもできます。
特に高校生で英語が苦手な生徒は中学英語の復習必須です。
むしろ関連学習しなくては、どうにもなりません。

さらに、英語学習において個別指導がその利点を発揮するのは、英文作成練習の時です。

文法知識をもとに英文を作る練習、英語を使う練習が英会話教室より充実した練習ができます。
対話的に授業が進められるからです。
この時、普段使っている日本語と英語の語順感覚や英語特有の表現のつながりをひらめけるかどうかも重要になります。
その分覚えなくてはならないことは増えますが、1度予めまとめて学習できれば、後に作文練習や長文読解練習など活用段階で幾度か復習の機会が設けらる可能性もあります。

生徒自身が“ひらめく”機会を生徒に設けることで苦手を得意にできる瞬間です。
学習意欲と自信につなげることが実際にできます。
これは個別指導の最大の特徴にして利点です。

生徒に付きっきりで指導ができる完全個別指導だから可能ですが、個別指導ではこれは難しいことです。
生徒を交代で指導するために、繰り返し説明をすることができませんし、他の生徒のことを気に掛けなくてはいけないので集中して講義できません。

先述した通り、個別指導は完全個別指導より時間がかかる上に、関連付けてまとまった学習が難しいので、戻り学習が必要な生徒や繰り返し説明が必要になる応用問題の学習には適しません。
これも受験に個別指導が適さない由縁です。

基礎基本をしっかり固める学習は受験では不可欠です。

だからと言って基礎問題ばかりの学習では、得点を上げることには貢献しません。

結局、学校のようにほぼ毎日通って、一斉でも授業を受けておいてその補習として、個別に指導を受ける状況であれば、個別指導は充分有効な指導スタイルです。


いずれにせよ、生徒の時間は有限です。
特に部活をしている中学・高校生には!

受験生にとってはなおのこと、制限時間内で有効的かつ能率的に学習進度を上げられる、完全個別指導の方が得策になると思います。

お問い合わせはこちら

0266-24-5595

受付時間:11:00~22:00(日曜祝日除く)