「個別的指導」との違い

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2018年8月16日

現在一般的に知られている個別指導は、一定時間内に2~4人の生徒を1人の先生が指導する授業です。
学習内容を教える時は確かに1対1の対応ですが、他の生徒と交互に指導していくのでパートタイムのマンツーマン指導です。

 

中学男子 中学女子 1to2 教室 制服

想像してみて下さい?

他の生徒を指導しながらその片手間で指導する授業で、どれ程の指導が受けられるでしょうか?

指導を受けられる時間

指導してもらえる内容量とその丁寧さ

指導レベルを次第に上げる

などなど

 個別指導で完全個別指導と同じ量の授業をしようとすると、時間がかかります。
担当する生徒が多くなる分先生の手間もかかります。

例え話として…

家庭教師などで、先生が「ウチの子」の授業時間中にメールしたりゲームしながら指導をするのは悪い指導態度と評されます。

しかし、教室で「ヨソの子」の指導の合間に「ウチの子」を指導してもらう時は仕事熱心な先生と思われて、授業態度は悪いと評されません。

 

お気付きでしょうか?

おかしいことに!

「片手間で指導している」という点では変わりがないのです!

先生は「ヨソの子を指導している合間に、今指導したことを確認させ納得させるために自習させている」というでしょう。
しかし、この自習をしている時に「ウチの子」の学習の取組みを先生が見ていないことが問題なのです。

それをしなくては個別指導である意味がないのです!

 

「成績を好転させたい」「学力を向上させたい」「受験に合格したい」時に、学習支援を求める時、「しっかり教えてもらう」のと「そこそこ教えてもらう」のとではどちらが期待できるでしょうか?

多くの方は「しっかり教えてもらう」方を期待するのではないかと思います。

「丁寧でわかりやすい授業」なら「しっかり教えてもらう」ことは可能だからです。

 

先述した通り、学習内容を理解できるように、しっかり納得できるぐらいまで教えてもらうことが大切です。

中途半端な理解では成績を好転させられません。

むしろ学習を嫌厭させる事になりかねません。

したがって、どうしても個別指導で、完全個別指導と同様の学習量と質のが授業を期待するなら、特別な講師にお願いすることです。

 

そして大事なことは、「しっかり教えてもらう」ことが、「しっかり考える」ことに繋がるということです。

しっかり理解をして問題などを解けるように意識して学習をすることです。

理解せずに暗記だけに頼って学習できるのは、幼少期だけです。

子供の成長にともなって理解と定着の仕方は変わります。
それを踏まえて学習を進めないと上手くいきません。

 

個別指導は完全個別指導に比べれば、時間と内容量に制限がかかるので個別指導が不完全になることを踏まえて学習支援してもらうことが必要です。

 

したがって、1週間4回以上通塾できなければ、受験には向かない授業スタイルになるので、当塾ではお勧めしていません。

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