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2019年5月31日
目次
注目!
君の「学習」を「愉しく進める手立て」がここにあります!
「1on1教科指導」が君の学習に役立つ理由

知りたいことをすぐに訊ける!丁寧に教えてくれる!

フルタイム・マンツーマンの授業です。 なので、君に必要なことだけを教えてもらえます。また、希望すれば、特訓指導もしてもらえます。
「1on1教科指導」では、教室でも「家庭教師」と同様に、君を「完全個人指導」で教科指導します。
「個人指導」では先生が指導担当する塾生が1人だけなので、「個別指導」より塾生の個性や能力に寄り添った丁寧な授業ができます。
しかも「担任制」なので、君のことをよく知っている先生が君の授業をしてくれます。
なので、君はいつも慣れ親しんだ先生と授業をともに過ごすので、苦手な教科でも気安く指導を受けられるということです。
いわゆる「個別指導」ではなく、より丁寧で「わかりやすい」と定評の「完全個別指導」で教科指導をするのには理由があります。
それは、君が「わかった!」「できるぞ!」という実感をともなった学習体験を積むことを重要視しているからです。
それが、将来君達が社会で活躍するために必要になる「自信」をつけることにもなるからです。
日々の学習を通して自信を養い、学習したことを活用できるまでになるには、苦手なことにも挑戦して、その中で「わかるぞ!」「できるぞ!」という成功体験を実感とともに積んでいくことが大切です。
塾生の社会に進出してからの学習を志向している点は、希な個別指導塾だと思います。
「完全個人指導」による授業
それは君達の実力と将来を信じているからこその指導です!
- 「学び残し」を解消するためには「学び直し」の授業をする
- 「学び残し」をしないために「先取り学習」と「戻り学習」を併用した授業をする
- 「伸び残し」を解消するために「応用問題」の授業をきっちりする
- 「伸び残し」をしないために「先取り学習」と「戻り学習」を併用した総合問題の解説授業もきっちりする
「完全個人指導」だからこそできるのです。
先生と君が授業に専念できる条件がそろっているからです。
これほど学校と違う学習指導が受けられるところはないと思います!
君以外に先生の授業を受ける人はいません。
だから、先生が授業に専念できるので、懇切丁寧に説明できます。
君は受講に専念できるので、学習内容を「よくわかった」と実感することができます。
他の人の指導にわずらわされることがないので、先生は授業を進める度に、君の学習理解の「つまずき」の原因に立ち戻って指導することがでます。
それは、
君にとって学習の「つまずき」は、「わからない」ところなので、何がわからなくて、またどのように問いかけてよいかを独りでは「わからなかった」ところのはずです。
そこに、
君は思いもかけずたどり着けて、自分の「弱点」を補強化する指導をしてもらえます。
「わからい」ところを放置しておくと後で、関連したところは、「ことごとく」わからなくなります。
この負の連鎖を断ち切るために、
「君の先生」は、予め学習内容を組み替えるなどして、君の必要に応じて工夫した指導をすることができます。
実はその方が、教える先生にとっても効率的なのです。
先生にとって効率的な指導を受けられるということは、君は知らないうちに、君とって効率の良い授業を受けていることになります。
また、
「わからない」ことが多い授業は退屈で苦痛になりますよね。
しかし、「わかる」授業は不得意な教科でも学習する気持ちをもたせ安くするものです。
退屈ということはないので、苦痛ということも軽減されるはずです。
そうすれば、教科指導は受け続けられるので、授業を受ける度に「わかる」ことが増えることが期待されます。
「わかる」ことが増えるにしたがって、自力で「わかる」ことが増えます。
そうなれば、君にとって、それが不得意科目だとしても興味を持てるようになることでしょう!
しかし、
「わかった」だけでは不充分です!
「できる」ようにならなくては「充分な学習」をしたことにはなりません!
知り得たことを実用できてこそ学習した意義があるからです。
君は、不得意教科の授業の内容がたまたまでも「わかった」時、嬉しくないですか?
ちょっと得意な気分になれますよね。
そして、その教科で問題が「できた!」時、感動はもっと嬉しくないですか?
「わからなかった」ことが「できた」時、悪い気分ではないはずです。
そんな体験ならもっとしたいと思いませんか?
それなら、学習も続ける気になれそうですよね。
そもそも、
「完全個人指導」は学校でされる授業形式の指導の長所を備えています。
それは最近注目を集めている「動画による授業」の長所でもあります。
それを含有しているのです。
そして、動画指導にはない長所を有しています。
さらに、コミュニケーション力を高めてさらに学習力を上げる切っ掛けにもなります。
だから、もし君が「1on1学習指導」を受講したときに、その学習効果を身をもって経験することになるでしょう!
「1on1学習指導」で教科指導を受ける意義
一般に「学校の学習」に満足できない理由は大きく2つに分けられると思います。
1つは「学校の学習がわからない面白くないから」というもの、もう1つは「学校の学習が簡単すぎて退屈だから」というものです。
君の場合はどちらに当てはまるでしょうか?
そこで、
もし君達が、学校以外で「学習を教えて欲しい」と思う時、大きく分けて2つのレベルで分けられると思います。
一つは、
「せめて授業についていけるくらいには、学習がわかるようになりたい」というレベルです。
学校の授業がよくわからないから、宿題も独りではできない。
だから「わからないところをきちんと教えて欲しい」ということになるでしょうか。
もう一つは、
「もっともっと勉強できるようになりたい」というレベルです。
学校の授業は「学習が苦手な人に合わせて進めているので、基礎レベルで簡単過ぎて物足りない」。
だから、「学校でわかったことを活用して、もっと難易度の高い問題も解けるように教えて欲しい」ということになるでしょうか。
以上のように、
「今よりもっと勉強できるようになりたい」と思う時、君達に必要になる学習指導と内容は個々人で異なるのが自然なのです。
学校が言うように「みんな一緒」と言うのは不自然なことです。
学校の先生の名誉の為に言っておきます。
「先生の授業の仕方」が悪いのではありません。
もともと学校の授業形式では、君達や先生にとっても条件がそろわないと効果を発揮しづらい指導形式なのです。
先生も君達も君達の家族も、そのことを踏まえておかなければ、君の学習を上達させる手立てを間違ってしまうのが当たり前です。
学習の機会は公平なようで、実は公平ではないのです。
だから、それを「わかっている人達」とそうでない人とで差が生まれるの「です!
毎日の学習をしやすくする為に

学校の授業の予習・復習を希望しますか? 定期試験のために、応用問題の解説してもらいたいですか? 集中講義が受けられるので、受験勉強には最適です。
「完全個人指導」だからこそ対応ができる!
- 予習指導
- 復習・補習指導
- 試験対策指導
- 学校に頼らず自学自習するために
どんな時に君は「勉強を看て欲しい」と思いますか?
1.「学校の授業をよくわかるようにするために」と思うなら…
学校の授業の予習として指導を受ければ、学校の授業が復習になります。
自然と学校の授業がよく分かるようになります。
学校の授業の進度に付いて行くことが容易になれば、退屈な時間ではなくなりますから、興味のあることにも巡り会えます。
だから、
成績がよくなることは期待できますよね。
2.「定期試験や受験準備のために」と思うなら…
学校の授業の復習・補習として指導を受ければ、定期試験対策に通じます。
もし君が、学校の授業につまずきを感じているのであれば、学校の授業に替わって基礎から「わかる」と実感できる指導を受けること大切です。
もし君が、学校の授業をよくわかっているのであれば、基礎より標準的・応用的問題を解けるように、一歩も二歩も進んだ教科指導を受けることをお勧めします。
さらに、学校や塾で以前に授業をしたはずのことでも、君に必要であれば指導し直してもらうことができます。
学習したことの関連性の理解が抜けている場合、それを修復してもらうことで、理解力を解答力につなげる手立てになります。
それが定期試験の学習になります。
3.「受験合格のために」と思うなら…
普段から自力で、滞りなく学習を進められることが受験の準備になります。
もし君が学校の授業で習っていることを、ことごとく理解できているならば、自宅での学習を進められるはずです。
普段から学習を怠りなくできているなら、「1on1学習指導」で、基礎より応用問題の解説指導を受けることで、より学習の進捗を速めて受験の備えを盤石にできるでしょう。
しかし、もし君が普段から学習を怠る状況なら、基礎から理解できるように指導を受けなくてはならないでしょう。
併せて、もし君が受験を控えている状況なら、学習のし直しを短時間で集中的にする必要があろうかと思います。
学校の授業のやり直しをするために、まさか学校の授業と同じだけの時間をかけられる訳はありません。
制限時間内に君に必要な教科指導をするためには、講義の仕方自体を工夫する必要もあります。
しかし、その時こそ、「1on1学習指導」の「君独りに専念した授業ができる」という特徴が活かされます。
4.「学校の授業を受けていないから」と思うなら…
もし君が「不登校」や「宅浪」であれば、学校の諸行事や授業の都合に煩わされることがないので、純粋に学業に専念できますね。
履修科目の基礎から標準・応用そして発展問題の解答が君のペースでできるように、訓練指導できます。
学校へ通っていないことは「不利」ではありません。
それを「有利」に変えられるのは、当塾が君の教科指導を「完全個人指導」でするからです。
「自習」につなげるために

対話形式の授業なので、…

講義を聴くことだけでなく、「知る」こと「確める」こと「試してみる」こと連環して見てもらえます。それは「自習」の時にしなくてはならないことです。

だから、「自習」に取組み易くなります。
授業がよく理解できれば、その後の復習は容易になりますよね。
宿題だって難なく自分でできますよね。
「自力で学習」できる教科指導を受講できることは君にとって望ましい学習支援だと思いませんか?
自主学習につながる個別指導
「1on1学習指導」は「自習できるようにしておく」為の指導になります。
中途半端な理解では、学習に手がつきません。
自力で学習に着手できるようにするには、先ずしっかり教わっておくことが必要です。
特に学習が得意でない生徒にとって、独学は「敷居が高い」ことなので、何の手立てもなければ、それだけで学習を嫌厭させる原因になります。
「適切に」学習指導してあげれば、学習が進むにつれて、理解力がついてきますから、いづれ独学できるようにもなるものです。
君の理解速度に合わせて授業を進めてもらえるので、君にとって理解しやすい講義が受けられます。
集団にいると気が散る質の生徒や自分の理解速度で学習を進めたい君には向いています。
一般的に、学習が不得意な児童や生徒から学習が得意な児童や生徒まで、それぞれの性格に応じられる指導形式です。
「自習を助ける」手段として
受験や資格試験などの「結果が求められる学習」は、独りで自力で進めて行くのが理想です。
だから、「自習」を充実させる事は肝要で不可欠です。
しかし、
試験を控えているにもかかわらず、「自習」ができない人がいます。
そういう人はどうすべきでしょうか?
すかさず、「知っている人に教えてもらう」ことです。
独学するより効率的に学習を進めることができるようになれます。
大事ことは、できなかったことができるようになって、それで君が得をすることです。
そもそもその為の役割が学校にあったはずではないですが…。
学校でできることは大いに学校を利用して、学べば良いのです。
しかし、学校は完璧な学習支援施設ではありません。
その指導が合う時もあれば、合わない時もあります。
もし君が「学校の授業がわからない」ようなら、その原因に立ち戻ってきちっと教えてもらうことが肝要ですが、それは学校ではしていません。
そうした場合の指導は「個別指導塾」が得意です。
学習内容の理解が中途半端にならないようにするためには、習い始めの最初が肝心です。
丁寧な説明とある程度まとまった内容を教科指導してもらう方が望ましい。
確かに、
「個別指導」では、学校よりは君に即した教科指導を受けることができます。
しかし、先生は君以外の生徒や児童の指導の合間に指導をしているので、君が望んでも先にも進めないし、納得いくまで繰り返し解説を聞くことも困難になります。
先生は君一人の専任で授業をしているわけではないので、君の理解力が「授業についていく程に及んでいない場合」は、学校と同様に、いつか「授業についていけない」事態になります。
実は、「パートタイム・マンツーマン」指導による教科指導を受ける時は、予め君に「自習力がある」ことが絶対に必要なのです。
なお、その「自習」というのは授業の前後でする予習や復習のことです。
授業中に先生が他の子を指導している間に、先生に指示されたところを「実践演習する」時間のことではありません。
したがって、
君は知っていますか?
「個人指導」と「個人指導」の違いを知らないと、「自力で学習に取組む時間」が「圧迫」されることを!
そして、それにより、自力で学習する姿勢が身につかなくなっていることを!
このことは意外に知られていないと思います!
気にも留められられていないようです。
一口に「個別指導」と言っても、最近では1:2を「完全個別指導」と謳っているところや1:3のように少人数グループを別個に指導することを「個別指導」と謳っているところがあります。
そういったところでは、君が必要な指導を受けるためには時間が長くなることがあります。
場合によっては、時間を長くしても充分な指導を受けられなかったりもします。
どういうことかというと、
教科指導で60分受けた場合を考えてみてください。
1:1の「完全個人指導」なら君の受講時間は60分です。
1:2の「完全個別指導」なら君の受講時間は30分です。
1:3の「個別指導」なら君の受講時間は20分です。
さらに、
『指導の合間に「演習をしている」から「自習」できている』と思っている人がいます。
正確にはそれは効率の良い自習ではありません。
効率の良い「自習」は復習です。
授業の終わった後にする方が効果があるのです。
以上から、
- 必要な指導を受ける時間が足りていない。
- 「自習」はしていると思い込んでいる。
こうした「個別指導」に対する「誤解」をしていると、期待した成果を得られません。
なので、
当塾ではそうした事態を回避する為に、短期集中で必要な講義をするのに向いている「完全個人指導」を採用していのです。
なお、
復習については、当塾には「自習」を指導する指導があります。
塾での学習は選択肢の1つ
例えば、
決まりだからと言って、窮屈な「制服」を切る必要はありません。
本当は、君に合うサイズで、好みで似合うと思える装いの服を選べば良いのです。
例えば、
君が成長すれば、服のサイズは変わりますし、趣味も変わります。
それは自然なことですよね?
同じ様に、
今の学習指導が君に適しているなら問題はありません。
その指導が合っていれば、その学習を経て、いずれ君は成長するでしょう。
そして、
もし君が成長しているなら、いつかはその学習指導が合わなくなることを想定しておくことです。
君に必要な学習指導を変える時が来た時、学習支援を変えることは賢明なことだと思います。
適さない学習法は成長の妨げになるからです。
だから、一度でも、「これまでの学習の取組方でよいのか」と疑念が頭に浮かぶなら、すかさず相談した方が良いと思います。
もし君が、将来に「豊かな生活」を期待して「今努力する」気持ちがあるなら、「今の指導は私には合っていないかも」と感じるなら、君に必要な学習指導の変更を変えることは「悪いこと」ではありません。
ついでに、
「学校で勉強しているだけで充分だ」「今の塾でいいや」「別に学習指導が合わなくても、とりあえず問題はないよ」という人もあろうかと思います。
学校とは違って、塾などで学習することは義務でもなんでもありません。
誰も君に強要したりしません。
所詮、「塾」は君にとって選択肢の一つだからです。
でも、
「個人指導」や「個別指導」のように、直接「知っている人に訊く」と言う学習法は、「教わる人」を変えるだけで、効果が変わる学習法でもあります。
だから、
「どの学習ように指導を受けるか」を選択することが、「その後の進路に影響を与えない」ことはないことだけは、気に留めておいて欲しいと思います。
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