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なぜ「自習の指導」をするのか? 

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2018年8月16日

「自習」の能率を上げるためです!

「学習の仕方を教えて欲しい」というのが、是迄の学習サポート経験の中で、最も多くの生徒とご家族から寄せられた要望でした。

この要望に直接応えるための指導です。

日々の「自習」の充実なくして、成績の好転や志望校の合格は望めません。

「成績を上げたい」または「志望校に合格したい」のであれば、先ず「自分で学習を頑張る」ことです。

それを習慣化して、さらに効率良く継続することです。

自習の充実が成績UPと志望校合格に繋がるからです!

「自習」の上達を促すことが、成績を良くすることと志望校の合格を果たすための直道です

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誰でも「成績を上げたいならどうしますか?」と問われたならば、「自分が学習を頑張るしかない」と即答するかと思います。

同様に、「自習しなくても成績を上げられますか?」と問われれば、誰もが「無理です!」と即答すると思います。

つまり、「自分で頑張って学習する」こと自体が、学業を修める上で不可欠であることは自明の理です。

併せて、「自習が大事なことは承知している。でもそれができないからもどかしく、困っている!」そんな声もよく聞かれます。

「学習の仕方を知りたい」という要望に応える指導

是迄に幾人もの生徒に出会ってきましたが、その経験から先ず1つ明確に言えることは、“普段から自宅学習が習慣化している子には敵わない”ということです。

そしてさらに、共通して言えることは、「自習が下手な子は、成績が良くない」ということです。

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学習の仕方を知らないけれど先生や親に言われたことは必ず演る子や、一応毎日学習はするけれど、そのやり方が「身につく学習」になってい子など様々ですが、どの場合でも、学習の仕方が良くない子は、良くない結果として現れます

特に入試対策の学習を始めた時にはそれが顕著になります。

そこで、「テストの結果が悪くなってきたから!」「このままでは志望校に合格できない!」と言う状況になってから、通塾する生徒が多いのですが、そういう生徒からは同時に、「学習の仕方が解らない」という声が寄せられます。

したがって、学習塾に通う目的として「学習の仕方を教えて下さい!」という要望が最も多いものです。

それは、「学習の仕方さえ解れば頑張れる」し、「学習の仕方を教えてもらえれば、自力でなんとか今の状況を好転できる」。

そう信じているからでしょう。

そう信じることは間違いではありません。

「学習の仕方」が解れば学習に取組みやすくなりますし、そうなれば自分で頑張れるようになれる場合もありますし、その分成績も好転することは確かにあります。

だから、「学校では教えてくれないけれど、学習塾に行けば『学習の仕方』を教えてもらえる」と期待して通塾を始めるは当然です。

しかし実は、学習塾に行けば「学習の仕方を教えてもらえる」と言うのは少し勘違いがあります。

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 実は、学校でも学習塾でも学習ができる生徒は、むしろ既に「学習の仕方」を知っていて「自習」ができる生徒だということです。

つまり、学校や塾でできるようになったのではなく、「学習できる生徒」がそこに通っているだけ、というのが正しいかもしれません。

 

「学習の仕方を教えてもらう」ということ

実は「自習」が身についていない子は「授業」を受けるのが下手です。

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例えば、学校でも塾でも、よく理解できる指導を受けてきても、復習を怠れば試験など実戦の場では結果が出せませんから、復習を前提に学習をすることが求められます。

しかしそれが、そもそもできません。

だから塾では復習ができるように配慮した宿題を出すのです。

つまり、学校にしても塾にしても、通う前に必要なのは「自分で学習する」姿勢や技術を身に着けておくことです。

ただ「学校へ行っているから」「塾へ通っているから」では、自習ができるようにはなりません。

では、いわゆる「できる子」はいつ何処で「できる」ようになったのでしょうか?

先ずは、親御さんの意識の違いによります

親が学習の手ほどきをしてあげるか、親が代役を立てて子供に学習の仕方を学べる環境を提供するという事があります。

現在は殆どの親が高校を卒業しています。

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そして、大学受験を経験している親も大分増えてきています。

親に学習の仕方を教わることができるのは子にとっては好都合です。

また、高学歴の方が将来何かと有利であることを知っていますし、そのために受験を有利にするには早めに手を打ったほうが良いことを知っている人ほど教育意識は高いようです。

他には、生徒自身の意識の差によります。

学校や塾の授業をきっかけに、「自習をしている内に」自習を身につけていくということは当然あります。

それは学習することに才能があります。

または好奇心が旺盛で学習することに前向きな子です。

そういう子は「自力で学習を継続し続ける中でひらめく経験」を積むことができます。

だから、幼児教育や小学生時期の学習が大事になるわけです。

いずれにしろ結局、早い内に「自分で学習を続ける」ということですから、「自習」を身につけるには「継続」することが不可欠なのです。

何事も「正しく」身につけるにはトレーニングが不可欠です。

そして、学習を「正しく」続けることで、「自習」を躾のように身につけられれば、効率の良い「学習の仕方」を助言してもらった時に、「学習の秘訣」を自ら身につけられるようにもなります。

「Self-Study促進指導」はそのための指導です。

「自習」が必要であるからこその指導

早々に学習の秘訣を教える必要が有あります

 「いつかできるだろう」と待っていられない状況があるからです。

実は受験対策の学習に於いて、生徒達の今抱えている学習の困難を解消し、学力向上を図るには、教科内容をわかりやく丁寧に指導するだけでは足りません。

大学の入試改革に伴い高校受験や学校の定期試験が変わって来ているからです。

親世代が経験してきた受験対策のような、単純な詰め込み暗記的な学習をしていては、成果に結びつき難くなっているのです。

実際に自力で「できた」という実感を伴った体験と、それを積む過程で応用する経験を積むことがより一層不可欠になってきているのです。

加えて、学習支援サービスの提供状況が変わって来ているからです。

情報に振り回されている内に、時間と費用だけが消費されている現状があるからです。

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IT技術の進歩により、インターネットの普及進み、そのも助けもあって、かつては無かった学習支援が受けられるようになりました。

昔に比べて学習の仕方自体が様変わりしたと思い込む人もいるでしょう。

常に目新しくいかにも「従来の指導スタイルより良さそうな学習を提供している」サービスが現れているようかのように思われている観があります。

確かにそのような側面はありますが、実際は、学習の本質を見失っているケースが多いのも事実です。

物に頼るのは悪いことではありません。

あくまでも“道具”は使い方次第だからです。

しかし、安易な選択は安易な結果しか得られません。

だから、後々に苦労を先延ばしにしていることに気づかなければ、期待はずれになり、学習意欲を阻害する切っ掛けになるだけです。

さらに、「難題に必死に挑戦する!」のがもてはやされるのは、漫画やアニメやドラマの中だけでのことで、実際に自分がそうするのは辛いし、ひと目がはばかられて格好が悪い、という風潮もあります。

「本気で何かに取組む」という将来役に立つ経験の絶好の機会をみすみす逃してしまっているのです。

結局「自分で実際に学習に取組む」という体験を積む過程を踏むことが、人としての成長の王道になります。 

だから当塾では殊さらに「自習」自体を指導することを推奨しているのです

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