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高校進学について思うこと

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2018年10月2日

学習指導に携わる中で感じることですが、小学生から学校で履修する学習内容をしっかり習得すれば、大学進学に適う学力が身につくようになっています。

それは高校で履修する学習をしっかり習得すれば、普通に大学進学に通じるということです。

これを私も子供の頃に自覚していたならば、もっと違った人生を歩んでいたいたことであろうと幾度も思うのです。

なお、予め言及しておくと、「後悔しない学習をするためには学校に通わなくては行けない」ということではありません。

さて、高校で履修する学力を身につけるためには中学課程の履修をしっかりすることが大事だということです。

「中学生からの大学受験の準備は決して早くない!」ということです。

むしろ当たり前のことなのです。

結局、小学生からの学び残しが尾を引きます。

できるだけ早めに手を付けるべきです。

その上で、今後は学び残ししないように中学生の学習をしっかり履修できるようにすることが大事です。

「名ばかり高校生」にならないように

「高校卒業」はその後の進路に有利な資格でもありますから、ほとんどの中学生は卒業後の進路として高校へ進学します。

よって、就職するにしても進学するにしても、先ずは「高校進学」というのは、中学生には明確な目標になります。

しかし高校に入学しただけでは高校進学の意味を果たしたとは言えません。

高校で履修する学習を習得しないまま卒業をし、それだけでなく進学してしまう「名ばかり高校生」が少なくないからです。

ひところ「分数ができない大学生」というのが問題になたりしたことがあります。

「ゆとり教育」の問題として引き合いに出されていたりもしましたが、学習を学校に任せていれば問題になることですけれど、自分の責任として取り組んでいれば、問題にならないことです。

事実そうして、乗り切っている生徒は多く存在しています。

先ずそもそも「名ばかり高校生」になってしまう原因は、中学までの学習の不備が、高校の授業についていくだけの学力になっていないことと考えています。

高校の入学試験を通過するための試験の学習と、高校入学後の授業の下地になる学習をすることは同じではありません。

しかし、多くの生徒はそれを混同しています。

高校入試合格のためにのみ特化した学習指導をしている学習塾はありますから、そういう生徒がいるのは当然です。

しっかり学習しておかないで「とりあえず入学してしまえばそれでいい」と思っていると、あとが大変です。

高校で履修する学習の質量は小学・中学での授業のそれに比べられないくらい高等で沢山なのです。

学校の授業を受ける以外のことをしないでいたら、本来修得すべきことを得とくせず至るべき境地に至らないのは当然です。

高校進学の機会は、大学へ進学出来るだけではありません。

日本の高校で学習することは世界的に見ても決して低くはないのです。

しっかり学べばそのまま就職しても通用するものです。

せっかくの高校進学の機会が「名ばかり」で終わってしまっては残念です。

「みんなが行くから私も僕も行く」と言うのは、進学決意のきっかけとしてはよいでしょう。

しかし、日本の高校で履修できる学習レベルの高さからも、その価値に思いを寄せて欲しいと思います。

自分の価値を上げるための学習が高校ではできる!

人生設計の上で高校進学をきちんと考えて欲しいと思います。

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