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Progress個別指導塾の講師心得

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2020年5月25日

目次

下記は就業上心得ておいて欲しいことであると同時に規則でもあります。

目次

Ⅰ 就業目的及び理念

〇未来に有望な後輩達の学力向上と進学の支援をする!
それにより人材育成し、地域に貢献する!

「できる子」だけを相手にして成果を声高に言う塾ではありません。
「できる子」は更に伸ばし、「できない子」をできるようにするのが塾の使命である、というのがProgress個別指導塾の事業姿勢です。

生徒の学力向上のために知恵を絞りに絞って、学習指導に挑戦することを基本姿勢としています。

従って、担当する生徒の学力向上を微塵でも諦めた姿勢で指導には当たらないでください。
講師として自身ができることは最大限教育サービスとして提供してください。

しかし、どうしても「この生徒は伸びない」と思うときは、すぐさま塾長に相談してください。
できない事は協力します。
一人で背負い込まないでください。
無理は生徒のためにもなりません。
生徒と共に講師も塾共々に成長していこうというのがProgress個別指導塾です。


〇生徒の成長のために「人材育成の場」及び「人材確保の場」にする!
そのために講師が生活できる報酬を得られる職場にする!
 
良い指導をしてくれる講師にめぐり会えることは塾生にとって大事なことです。
それは塾運営にとっても最重要課題です。
人材を育成する為には、そのための人材が必要です。
それには、常に良い指導が出来る講師の存在が不可欠です。 
良い講師になるためには経験を積む機会とその継続が絶対条件になります。
講師を継続するためには、続けられるだけの報酬を得られるようにすることが、必要であると考えます。

全講師の活躍によって塾の経営は支えられています。
個人の講師の活躍によって塾の知名度も評判は上がります。
しかし、下がりしもします。
指導能力や技術は講師個人のものであますから、個人の成果は個人のものとして評価して参ります。
しかし、自身の指導に自惚れを持つことは結構ですけれども、自分だけの功績によって塾が成り立っているという慢心に気を付けていただきたいと思います。
同じ塾の同じ目的を共有する講師の仲間としての連帯があってこそ、各々の個人指導ができる場が生まれることを、銘記して頂きたい。
切磋琢磨する間柄であると同時に、共存共栄するための協力者です。
各人がProgress個別指導塾の一員として異体同心の思いで授業に従事していただくことを切望します。

Ⅱ 就業規則

1.報告

【指導報告面談】
毎月「授業報告書」〔コピー〕を提出し塾長と面談
毎月10〜17日 〔17日締め日〕
要予約〔ただし「学習相談」が優先されます〕


授業報告日に都合が付かない場合は事前に連絡の上報告会を持って下さい。   
授業回数の確認及び進捗状況を確認します。 

【研修会】 講師交流 指導研修 1~2回/年

【講習会担当打合せ】 春・夏・冬・等講習会の担当の講師 各講習会前

報告面談の出席やその他の打ち合わせ機会の頻度は指導依頼の優先権になります。
指導報告面談への出席は給与支給の等級決定条件です。
「授業報告書」の提出は給与支給の等級決定条件です。

指導の進捗状況及び授業の様子を塾長及び他の講師に報告する。
研修を兼ねています。
欠席は給与に関わります。
欠席しなくてはならない時は事前に連絡の上、指導状況を報告のこと。

契約内容変更や更新等を生徒から話があった時は、随時速やかに塾長に報告すること。
親御さんからのクレーム(要求要望)は、随時速やかに塾長に報告すること。
月例の「指導報告会」に報告することであっても、指導継続上の問題になっていると思われることは、指導会を待たずに、保護者に伝えたことも併せて報告すること。

 

2.連絡

以下、授業日を変更する時もしくは変更した時、塾長に連絡して下さい。

休講にする時…休講日と代替日の日時を報告。
講師が授業を休む時…速やかに、生徒と直接連絡を取る。次いで塾長に報告。
授業に遅れる時…速やかに、生徒に直接連絡をすること。次いで塾長に報告。
「指導報告会」や研修会を欠席する時…事前に塾長に連絡を取り報告及び研修を受ける。

なお、授業中の携帯電話の使用は厳重に慎むこですが、塾長からの連絡には授業中でも出で下さい。
メールの使用は授業中は厳禁です。
指導日の変更や指導回数を増やす時の連絡をする場合は、生徒だけでなく親御さんにも確認すること。
連絡の手段としてメールを使用する場合は後で確認を電話でして下さい。

生徒および保護者から、授業契約の変更及び追加について依頼があった場合は、速やかに塾長に連絡して下さい。
講師が交渉しないで下さい。
塾長不在時に生徒及び保護者より金銭を預かった場合は、即刻塾長にメールで金額を報告し、必ず電話でも連絡して下さい。

 

3.相談

指導向上の為に、より効果的な授業に従事できるようにするために、報告・連絡・相談して下さい。

生徒と上手くいかない場合。
保護者の方とのことも同様。

例えば、他の講師の真似をすることは為になりますが、同じように指導しても上手くいかない生徒もいます。
講師間での相談をしてもらっても良いですが、同じことを確認する意味でも塾長にも相談してみてください。
指導法や試験対策法などの閃きは大切にして下さい。
随時実践改良をして欲しいと思います。
報告会の時には是非報告してください。

それが、当塾で敢えて行わないでいる指導方法である場合は相談しましょう。
また、注意しなくてはならない点を事前に確認できますから。

 

4.賃金

「専任講師」と「非専任講師」の雇用契約により以下の違いがあります。

a.指導料〔月給〕

【指導報告会】に出席したものに対して支払われます。
給与の支払いは 毎月28日以降に直接お渡しします。

 

①専任講師

給与の支給額は担当する学年と継続年数により決定算出します。

昇給・減給は就業規則及び指導規則に準じて判断されます。
塾への貢献を考慮し毎月決定されます。

昇給条件

勤続年数 (最長10年間は考慮条件) 1級/年
担当生徒数 5人・10人・10人以上 1級
担当生徒の兄弟姉妹及び友人の入塾があった月
講師指名で指導が始まった月
改善提案が採用された月
無料体験指導で塾生を継続させた月
講習会の授業講師となった月

減給条件

登録解除後の職務復帰
担当生徒数の減少に伴う
担当生徒が契約途中で退塾した月
当塾の規則に違反及びそぐわない言動がなされ、
勧告に従わない場合

 

②非専任講師

非専任講師は昇級と降級はない

 

b.交通費

①専任講師

塾生数1〜4人 通勤距離(往復)÷ 17 ✕100円 ✕ 通勤日数
5〜9人 通勤距離(往復)÷ 17 ✕120円 ✕ 通勤日数
10人以上 通勤距離(往復)÷ 17 ✕150円 ✕ 通勤日数

②非専任講師

通勤距離 ÷ 17 ✕ 100円 ✕ 通勤日数

 

5.休日・休暇

事務業務の定休は、日曜日・祝日です。

事務業務の定休日及び営業時間外に授業をする予定ができた場合は、予め塾長に申し出て下さい。
そこで鍵をわたします。
翌日速やかに返却して下さい。
紛失した場合は弁償していただきますので、紛失破損しないように注意して下さい。
塾生の都合で授業を振替えをして、普段の休日が取れなかった時は、日程を工夫して振替休日をとって下さい。

なお、無断欠勤による振替授業分の給与は無いものとします。
長期休暇を取る時は、事前に塾長に報告の上指導の振替をして塾生の学習の妨げにならないように配慮して下さい。
 

6.身嗜み

身嗜みとして気をつけることは、清潔感を与えることです。
それは相手に対しての礼儀作法の初歩と考えて下さい。
相手に対する配慮があることは、授業の意気込みを表すものとしても好感をもたらします。
そしてそれは信頼をえるための初歩でもあります。    

服装は、仕事に対する姿勢を表すものであり、同時に同じ仕事に携わる仲間達に対して敬意を表すもと考えてください。
服装〔及び装飾品は〕生徒と他の先生方に対して敬意を表し、授業に対する凛とした姿勢を表すものになるものを選択して欲しいと思います。


匂いは、学習効果に影響を与える要素であることを先ず気に留め下さい。

その上で、タバコの残り香や香水は本人の好みとは関係なく迷惑となることを気に留めておいて下さい。
特に、当塾では生徒との距離が近いので、服や体臭には気をつけて下さい。
特に口臭は食後以外では虫歯や病気など、健康のバロメーターとなることもあるので普段から気をつけて下さい。
その場合、早めに病院に通って下さい。

化粧も、服装同様に仕事に対する姿勢と生徒及び同僚に対する敬意であると考えてください。

髪は整髪して下さい。

併せて頭皮も普段から手入れして下さい。 

特に長髪の場合は縛るなどして、職務中髪をいじらなくてもいいようにして下さい。

無精髭は容認されませんので、髭は手入して下さい。

髭や髪にまつわる仕草は、時や所においては、自分が思っている以上に相手に不快感を与えていることもあると思って気に留めておいて下さい。

 

7.プライバシー保護

「自分がされて嫌なことは誰かにしない」ことが基本姿勢

塾生の知り得た情報は絶対に口外しないで下さい。

これに違反するものは減給または退塾処分の対象とします。

退塾処分となれば良い講師が塾からいなくなることでもあるので、塾で学ぶ生徒にとって迷惑をかけることです。

塾の信用問題になりますから、他の講師にも迷惑をかける行為です。

お互いにとって非常に困ることなので、プライバシー保護については重々気に止めておいていただきたい。

加えて、担当している塾生、特に叱咤する時は、生徒同士を引き合いにして話をしることも気をつけて下さい。

自分の事を他の塾生に話されているのだと思われると、どのような評価であっても、不信感につながることもあるので、気をつけて下さい。

 

8.備品の取り扱い

a.施錠について

塾長不在の日時の指導は前もって報告して下さい。
鍵を預けます。
塾長来室時間より早くに授業を行う予定の者、塾長より帰宅時間が遅くなる予定の者、塾長が休日中もしくは諸用で外室中に授業を行う予定の者は、予め報告して下さい。

その際、教室及びトイレの消灯と、エアコンの電源OFFを確認の上、施錠を確認して行くこと。

長期間授業がない場合は、鍵を返却して下さい。
万一、鍵を破損及び紛失した場合は自己負担にて弁償してください。

 

b.教室内の備品

塾教室にあるものは塾長の私物です。
書籍・問題集・コピー機・電話Fax・パソコン等を私用に利用することを禁じます。
無断で室外に持ち出すことは厳禁とすます。

 

C.オンライン授業の備品

オンライン授業に用意した備品は、講師退任時に返却していただきます。

破損した場合は弁償していただくこともあります。
日頃から大事に扱ってください。

 

9.その他に注意すること

a.塾長不在時の訪問者の対応

業者であれば塾長不在を告げて連絡の上来塾するよう伝えて下さい。
学習相談希望者の突然の訪問を受けた時は、速やかに塾長の携帯電話番号に電話し連絡をして下さい。
いずれの訪問者であれ、快く対応して下さい。
塾長不在をお詫びし、わざわざ当塾を選んで来てくれたことに、感謝と敬意を払う姿勢で応じて下さい。

 

b.生徒の自習

塾長及び他の講師がいない時に、生徒だけにして教室を空けないで下さい。
Progress個別指導塾の自習スペースは他塾の「自習室」とは違います。
「Self-Study促進指導」受講契約以外の生徒の無断使用は基本的に禁じています。
家庭での学習ができることが一番望ましいので、指導が終了したら速やかに帰宅し、授業の復習及びその日の学習計画に着手するように指導して下さい。

なお、待ち合わせの間の使用は容認します。

 

Ⅲ 指導規則

A. 指導姿勢について

1.授業前

授業計画の立案と確認をして下さい。
前回指導内容や課題事項を再確認して授業に臨んで下さい。
必要な教材の確保と、その予習をして下さい。
毎回、指導の準備をし、計画性のある授業をお願いします。
行き当たりばったりの思いつきの授業はしないでください。
進捗状況に応じ適宜対策を取り、レベルを上げて行くように調整して下さい。
年間月間を通し、計画的に分野項目を関連付け出来るように、授業を工夫することに務めるて下さい。

 

2.授業中

塾生とのコミュニケーションが大事。

理解度の変化や取り組む姿勢の変化の有無に気をつけて下さい。
課題の達成度と授業の進捗状況を把握し、今後の指導に考慮しつつ、助言して下さい。
「褒めて伸ばす」が指導の基本姿勢です。
よくよく塾生の学習姿勢を観察することが求められます。
時として、叱咤することも必要になるかも知れませんが、感情的な叱責は容認されません。
なぜ叱責するのかを理路整然と説明することを心がけてください。
しかしその叱責が功を奏するのは、常日頃の激励が無くてはならないことも肝に銘じておいて下さい。

質問には快く応対して下さい。

何度同じ質問をされても、初めて質問を受けたつもりで応じてください。
塾生の出来の悪さを嘆くよりも、自身の指導の未熟さを嘆くべき。
むしろ「指導の未熟さを教えてくれている」ぐらいに思うよう心がけて頂きたい。
また質問をしてくれるということは、それ自体、「先生」として塾生に信頼されている証。
日頃のコミュニケーションが上手く行っている証として喜んで頂たい。

 

3.授業後

保護者とのコミュニケーション
「授業報告書」を渡し、課題や次回の授業日時を確認してください。

出来るだけ外に見送りに行き、お迎えの保護者と合流することを確認する。

その際その保護者の方と声を交わす機会を持つことが一番望ましい。

家での様子、学校での様子など、塾生からはえられない情報をえられるし、こちらも学校ではえられない様子を保護者につたえられる。

それは保護者にとっては安心できる大事なことであると心得ておきたい。

出来るだけ毎回直接ご挨拶することが望ましいが、都合上出来ないこともあると思う。

しかし1か月に最低1回は直接お会いすること。

お見送りが出来ない場合は、直接話して伝えておきたいこと等は、電話にて伝えること。

 

B. 指導の点検について

  • 学習の捗らない原因を把握する。
  • 学習を取り巻く環境を把握する。

 

1.学校の授業

自身が担当する生徒の個性を活かして、塾での指導に活かすには、普段の学習の受け方の得手不得手を把握することは大いに助けになる。

そもそも授業が聞こえているか。

各科目の授業風景を聞いておく。

先生の声は聞いているか。

同級生に邪魔をされていないか。

または邪魔していないか。

聞こえない理由を把握する。


何を教えてもらっているかを把握しているか。そもそも授業を訊く気があるのか。授業を訊く気がしない理由を把握する。
言っている意味がわかっているか。言葉が分からなんでいないか。

意味がわからなければ興味は湧かないが、それでも興味はあるか。

授業の進め方に一貫性があるのか。教科書を使用しているか。

教科書を使用していない場合何を使用しているか。

教材の使用方法と使用機会などを明示しているか。

何処を復習すれば良いか判るように指導を受けているか。

 

2.学校の課題(宿題)

やり方が間違っていれば成果が出ない。

学校の先生の指示が学習効率上適切か、生徒の現在の能力でどの程度出来るものか、など。

課題に取り組ませ方が間違っているため、進め方に無駄生じる。

そのために時間がかるが、その割に達成しないので更に嫌気をますということが起こっていないか。

 

3.意欲

意欲があるか否かは大事。

自信がない理由を把握する。

何に不安を抱いているのかを把握し、分からないでいること気付いてあげて、気にならないように、時間を設けて学習指導すること。

出来るまで何度でも指導してあげ、少しずつ判るようになって、いることを自覚させる事が激励になる。

その際一人で頑張らせるのでは無く、いつも一緒にいてあげる姿勢を示すこと。

失敗を恐れさせない。

むしろ失敗は成長に必要なものということをよくよく指導する。 

自分に劣等感を持っている。個性は宝。

人は皆独りしかいない欠けがえのない存在であることと、その人を大切に思うことが大事であることをよくよく指導する。

講師は、生徒の個性を認める世界で唯一の人として認めてもらえるよう、指導を続けること。

 

4.家族・家庭

家で学習する場所があるか。

自身が自分を見つめることが出来るか。

集中する時間を持てるか。

親の言動が多すぎないか、また適切か。

それをどのように受け止めているかを把握する。

講師は緩衝材としての役割がある。

その際、親の言動を責めてはいけない。

親の真心と当事者としての生徒との心境が一致しないことからくる不調和が生徒の意欲を削ぎ落とす。

親と生徒のコミュニケーションの不調和を認識させ、誤解があることを認識させること。

生徒に孤独感を抱かせないことが講師の役割。

親を変えることは出来ないが、生徒の心境をかえることはそれよりは容易であることを心に留めておきたい。

 

C. 教材選択及び使用について

指導の要。

学校配布の教材も考慮に入れて、学習効率向上につながりそうな物を教材として選択。

「教材はもう一人の指導者」と位置付けて教材を仕上げて行くことが学力向上の要であることを忘れない。

講師自身の指導力をいかすためのでもある。

その使用方法と目的を明確化し助言する。

当塾で用意できる塾用教材は当塾にて購入、それ以外は講師及び塾生本人に用意してもらう。

*講師が用意する場合はレシート等を提示して保護者に直接精算して下さい。

教材の購入時、特には授業が進んでいく途中での買い換え時の説明は、その使用理由、目的、指導成果の予測などをよくよく伝えて了解していただくこと。

講師は、塾で既定したテキストは普段から研鑚すること。
更に指導を進めていく上で、理解を助け自習を助けるのに適したものを提供すること。

*尚、研修がてらお薦めのテキストは紹介して下さい。塾として他の講師と共有します。

*尚、それを採用した場合は改善要求を提出してくれたものとして扱いします。 

 

D. その他に注意すること

時間厳守のこと。

遅くとも授業の5分前には到着していることが望ましい。

講師の遅刻や授業の開始の遅れは、生徒の学習意欲の阻害となることを心得ておくこと。

授業時間は時間一杯に行うこと。

指導の内容で区切り良く指導をすること。

故意に短くしないこと。
内容の区切り上時間ないに指導が収まらなくなる時は、納得のいく指導がなされている時は気にならないが、授業が長くなることを嫌う生徒もいるので、延長し過ぎることも気をつけること。

上手な休憩の取り方を指導していくことにもなるので、休憩の取り方を工夫すること。

複数教科を120分・90分・60分程度の指導する場合は、殊更に休憩を取る必要はない。

指導内容を変えることで、気分をかえるなどして、時間を有効活用して指導をすること。

しかし、その日の体調や、かかえてる心理的課題によっては必要とのなる。

よく話を聞いてあげるという行為が休憩となる。

尚、休憩の必要な時は、けじめをつけて休憩の取り過ぎがないようにすること。

Ⅳ 追記

当「就業規則」の無断で複写することは厳禁します。

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0266-24-5595

受付時間:11:00~22:00(日曜祝日除く)